wall painting
exterior wall paint私たちはこう考えてます
「お客様のご要望を第⼀に」「仕事の質も料⾦も誠実であれ」「施⼯後も数⼗年にわたって⽀える」この3点を根幹として⽇々の作業にあたっています。ベテラン塗装者はその技術⼒に酔って独りよがりな⾏動をとる⼈もいますが、弊社にそのような⼈間はいません。全作業員がお客様のご要望を⽬標にして⼀丸となって動いています。そしてご要望を100%反映させるためには質が試されます。その点においても弊社はベテラン職⼈を中⼼に社員教育を徹底しておりますのでご期待に必ず応えます。
このような症状
が出たら塗り替え⽬安です
まずは⼀度、ご⾃宅の壁をご覧になり、
こんな症状が表れているかどうかをご確認ください。
- チョーキング現象
- 苔・カビ
- クラック現象
- 目地の劣化
- サビの発生
Flow施工手順
⾜場組み(仮設⼯事)
仮設足場は、作業者の安全を確保し効率的な塗装作業を行うために必要です。危険な高所作業でも安全かつ確実な屋根外壁塗装工事を行えます。またメッシュシートを貼ることにより塗料や汚れの飛散防止でき、ご近所様とのトラブルの防止につながります。
⾼圧洗浄
外壁の汚れやカビ、傷んで貧弱になった塗膜を高圧洗浄で取り除くために必要です。これにより新しく塗装した塗膜がきちんと定着し、長持ちする塗装につながります
ケレン錆落とし・足ずけ作業
これにより、錆や汚れを徹底的に除去し、塗料が均一に塗られる環境を整えます。塗装の品質と耐久性を高めるために必要な作業です。
錆止め塗装作業
錆から建物を守るための重要な工程で、塗る事で金属への密着がよくなり、錆の進行を止め上塗り塗装の剥がれ防止になり長持ちにつながる金属部のプライマーです。 金属部塗装に欠かせない工程です。
コーキング(シーリング)
これは、建物外壁の目地ジョイント部、ひび割れ、隙間を埋めるための作業で、雨風から建物を守る防水の役割があります。 いくら金額の高い塗料を使い塗装工事しても。下地処理のシーリング工事がしっかりと施工されていないと長持ちしない外壁になってしまいます。必ず必要な大事な工程です。
養⽣(マスキング)
塗装作業で、塗料が飛び散るのを防ぎ、窓サッシや屋根、土間、付帯部への塗料の付着を防ぎ必要な部位へきちんと塗装する為に行います。真っ直ぐ確実にマスキングを貼る事により、マスキングを撤去した後、外壁全体の美しい仕上がりにつながります。 マスキング次第で塗装全体の美しさが左右される大切な工程です。
塗装作業
髙山塗装サービスでの、外壁塗装手順
①貧弱な下地を固めて塗装の密着を良くする下塗り塗装(シーラー). 1回塗り
②古くなった外壁の表面を滑らかにし、上塗り塗装のムラやひび割れを抑制する中塗り塗装(フィラー)1回塗り
③外壁全体を雨や湿気、紫外線から守る役割の上塗り塗装(トップコート)2回塗りの.計4回塗りが基本としています。
塗装の仕様や下地の状況によっては、5回塗りや6回塗りの現場もごさいます。
最終的に家の外観を美しくたもつ為の主要な作業です。
高品質な塗料を用いて、希釈率、塗布料を守り塗装する事で、家を長期間美しく保ち、同時に建物の構造自体を保護します。
養生撤去・付帯塗装
養生を撤去し、付帯部、雨樋などを塗装していきます。塗装面へゴミの付着防止やダレがないかを気お付けて、遠目からでわなく、 近くで見ても美しい付帯塗装を心がけています。
足場解体、引き渡し
最終チェックを終え 足場の解体作業です。 綺麗に塗装した屋根外壁に傷が入らないように慎重に作業します。 そして。最後に地面や土間コンクリートの掃除をして、工事全体の完了引き渡しとなります。 お引き渡し後に施工写真をまとめたファイルをお渡ししています。